9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2017-06-27 06月27日-05号

(1) 1日8時間以内を基本に、1カ月の労働時間の上限規制勤務間のインターバル確保夜勤回数制限など、労働環境改善のための規制を設けること。 (2) 夜勤交替制労働者の1カ月の労働時間を短縮すること。 (3) 介護施設などにおける一人夜勤早期に解消すること。2 安心、安全の医療介護を実現するため、医師看護師医療技術職介護職を増員すること。 

石狩市議会 2017-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

① 1日8時間以内を基本に、労働時間の上限規制勤務間のインターバル確保夜勤回数制限など、労働環境改善のための規制を設けること。② 夜勤交替制労働者労働時間を短縮すること。③ 介護施設などにおける1人夜勤早期に解消すること。2、更なる安心・安全の医療介護を実現するため、医師看護師医療技術職介護職を増員すること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。  

札幌市議会 2015-03-04 平成27年第二部予算特別委員会−03月04日-05号

まず、看護職員定数平均残業時間、夜勤回数年次休暇がその後どう改善されたのか、伺います。 ◎木内 経営管理部長  看護職員の現状についてお答えいたします。  まず、定数でありますが、現在、看護職員定数は701名となっております。次年度である平成27年度につきましては、12名増員いたしまして713名とする予定でございます。  

札幌市議会 2014-10-09 平成26年第二部決算特別委員会−10月09日-03号

ことし4月から8月までの5カ月間の夜勤回数でありますが、細かくご説明申し上げますと、月15回となった職員延べ2人、月平均で0.4人、割合は0.1%、月14回となった職員延べ8人、月平均で1.6人、割合は0.4%、月13回となった職員延べ145人、月平均で29人、割合は6.5%、月12回となった職員延べ346人、月平均で69.2人、割合は15.5%という状況になっております。

札幌市議会 2014-03-26 平成26年第二部予算特別委員会−03月26日-10号

1カ月当たりの夜勤回数は最高で14回、年次有給休暇取得日数は1年間でゼロから3日以内の人が20%以上にもなります。夜勤が多くなると、疲れがとれず、心臓など循環器病気になる、腰痛、鬱の人がふえる、乳がんもふえるという研究結果もあります。日本医療労働組合連合会の調査では、切迫流産になった看護師が29.8%にもなっているのです。

札幌市議会 2014-03-24 平成26年第二部予算特別委員会−03月24日-09号

村上ゆうこ 委員  現場では時間外勤務夜勤回数の増加など業務量が増大し、これらの過重労働が原因となって病気休職退職に至っているのではないかと心配するところです。今の答弁で、退職理由の多くが家庭の事情ということでしたが、根深い理由があるのではないかとも考えます。今後も、退職を希望している方に対しまして丁寧に聞き取りを行ってほしいと思います。  

千歳市議会 2006-09-14 09月14日-04号

内容といたしましては、連続勤務日は5日以内とする、それから準夜勤務の次の日は公休とする、深夜勤務の前日は公休、または半日勤務とする、それから一人の夜勤回数は準夜、深夜合わせて1カ月に8回を上限とする。それから、連続する夜勤日数は4日以内とする、1カ月の勤務の中に週2日の公休が入るようにすると、こういったことを基本にして勤務を組み立てているという状況であります。 

留萌市議会 2001-06-11 平成13年  6月 定例会(第2回)−06月11日-02号

これにつきましては、1人の看護婦が何人の患者さんを受け持ったか、あるいは一月の夜勤回数が何回あったか、これによってAランクBランクCランクというふうに分かれてございます。これらが、今現在は5対2ですけれども、1つの病棟でもこの条件どれかに欠けると、全病棟全部算出ができないという、そういうような厳しい状況になってございます。  

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